WealthNavi(ウェルスナビ)は源泉徴収されるの? | WealthNavi(ウェルスナビ)の税金の話

ウェルスナビで利益が出たら税金を!
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WealthNavi(ウェルスナビ)は源泉徴収されるの?

税金について

ここでは、WealthNavi(ウェルスナビ)の源泉徴収について解説したいと思います。
サラリーマンの方で初めて資産運用をする人は、確定申告にあまり慣れていないかもしれません。
そういう人向けに、ウェルスナビでは特定口座を開設して源泉徴収ありを選べば、確定申告の手間が大幅に省ける仕組みになっています。

源泉徴収とは、毎月給与から差し引かれる所得税のことです。
ウェルスナビで得た配当金にも税金がかかるため、源泉徴収ありの特定口座を選ぶと自動的にその利益の中から源泉徴収されるようになっています。
ウェルスナビには、三つのタイプの口座があり、一つはさきほど説明した通りの特定口座で源泉徴収ありのタイプのものです。
このタイプの口座を選ぶと、申告から納税までが全て完結していますのでこちらが確定申告をして納税をする必要はなくなります。
非常に手間のかからないタイプの口座なので、通常はこの口座を選んで開設すると、間違いはないでしょう。

もう一つは、特定口座で源泉徴収をしないタイプの口座です。
源泉徴収をしないタイプの口座は税額計算だけウェルスナビが行い、確定申告と納税は自分でやらないといけないタイプの口座です。
書類作成の手間は省けますが、どうせなら源泉徴収してもらった方が確定申告をする必要がありませんので、源泉徴収ありのタイプの口座を選んだ方が良いかと思われます。

最後の口座タイプは一般口座と言われるものです。
一般口座とは、所得税の計算も確定申告も納税も自分で行うタイプの口座です。
このタイプの口座を選ぶ人は、他の金融商品と損益通算する必要があるケースで、ウェルスナビだけお取引している人には、あまり関係のない口座です。
選ぶとしたら、特定口座の源泉徴収ありを選んでおくと間違いがありません

ただし特定口座の源泉徴収ありを選んでしまうと、納税が自動で行われてしまうため、必要経費が加味されません。
もしウェルスナビをやるにあたって必要経費が生じている人は、確定申告を行って源泉徴収された分の税金を還付申請しなければなりません。
結局のところ確定申告をしなくてはいけなくなりますが、とりあえず特定口座の源泉徴収ありを選んでおけば、いざという時にも申告をしなくてもいいので、始めてウェルスナビで投資をする人はそちらを選んでおくと間違いないでしょう。

ちなみに損失が出てしまった場合は、確定申告の必要がありません。
あくまで一定額以上の利益が出た人のケースが、今回の話に当てはまります。
また、ウェルスナビは外国の金融商品に投資をするので、二重課税が発生するなどの問題があります。
その点を考慮して、投資を行うようにしましょう。