WealthNavi(ウェルスナビ)と積立NISAではどっちが良い? | WealthNavi(ウェルスナビ)の税金の話

ウェルスナビで利益が出たら税金を!
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WealthNavi(ウェルスナビ)と積立NISAではどっちが良い?

税金について

今、投資の世界で注目されている全自動の資産運用のサービスが面白いです。
WealthNavi(ウェルスナビ)という金融商品なのですが、積立NISAと比べるとどちらの方がいいのでしょうか?
今回はそれぞれのサービスを比較しながら、今話題のウェルスナビの特徴について紹介したいと思います。

まず積立NISAの説明からしたいと思います。
積立NISAとは、儲けたお金が非課税になる特別な金融商品のことです。
年間の上限が決まっており非課税投資枠として年間40万円までの金額での投資分が非課税になると言う金融商品になります。
積立NISAを始めるには、積立NISA専用の口座を開設する必要があり、口座を開設してから平成49年の12月末までこの制度を利用することができます。
ただし非課税期間は投資開始から最長20年で、それ以降に決済した分は課税対象となります。

積立NISAとウェルスナビの共通点としては、毎月一定額を積み立てて購入する方法を用いるということです。
ウェルスナビの場合は、独自の金融アルゴリズムが自動で銘柄を選んでポートフォリオを組んでいきます。
1万件以上ある海外の投資信託の中から、好調な値動きをしそうな銘柄を選び、複数に分散して投資が行われます。
このウェルスナビの場合も、積立NISAと同じく口座に預け入れた資本金の中から、毎月一定額を積み立てていく形になります。
最低額は毎月1万円からで、投資家が自分で調整することになります。
口座に最低限必要なお金は10万円で、SBI証券経由でウェルスナビの口座開設をすると、口座資金として30万円が必要になりますので注意が必要です。

さてこのウェルスナビと積立NISAのどちらがいいのかと言うと、好みにもよるかと思われます。
初心者の場合は、ウェルスナビの方がわかりやすくて簡単に始められます。
積立NISAの場合は、投資する銘柄を対象銘柄の中から自分で選ばなければなりませんので、ある程度の知識が必要です。
ですがウェルスナビの場合は、全く知識のない素人でもロボットが銘柄を選んでくれますので簡単に資産運用を始めることができます。

ウェルスナビは、積立NISAのように非課税ではありませんが、利便性は確実にウェルスナビの方が高いため、投資初心者にはウェルスナビの方がやりやすいような感じがします。
どちらを投資するかは、インターネット等を活用して、詳しい情報を集めながら投資先を決めていくといいでしょう。