WealthNavi(ウェルスナビ)で利益!確定申告は必要? | WealthNavi(ウェルスナビ)の税金の話

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WealthNavi(ウェルスナビ)で利益!確定申告は必要?

税金について

WealthNavi(ウェルスナビ)は、すべて自動で資産運用ができる、最近投資家の間で人気のサービスです。
ここでは、ウェルスナビと確定申告のお話をしたいと思います。
ウェルスナビで配当を得た時には、確定申告が必要になります。
確定申告が必要になる金額は、年間20万円を超えているケースです。
ただ選ぶ口座によっては、確定申告が不要になりますので、口座開設をする前に内容をよく確認してから申し込むようにしてください。

ウェルスナビの口座には次の三つのタイプがあります。
まずは一般口座というもので、源泉徴収されずに確定申告をしなければならないタイプの口座になります。
必要経費などを計上するために自分で税額を計算したい場合は、こちらを選ぶといいでしょう。

もうひとつは、特定口座の源泉徴収なしと言う口座のタイプがあります。
こちらは税額計算まではウェルスナビの方がやってくれるタイプで、 その書類を使って確定申告をして、利用者自身の手で納税することになります。
このタイプの口座を選ぶと源泉徴収が行われませんので、後々納税しなくてはなりませんが、損失が出た分と相殺して最終的な税額を決定することができますので、とりあえずどれを選ぶか迷った時はこちらのタイプの口座を選ぶといいでしょう。

最後は、特定口座の源泉徴収ありのタイプの口座です。
このタイプは唯一確定申告が不要の口座で、書類の作成から源泉徴収による納税まですべてウェルスナビの方が行う口座になります。
一番手間がかからないので、確定申告をしたくない人はこのタイプの口座を選ぶといいのですが、ひとつ注意点があります。
こちらのタイプの口座を選ぶと、必要経費が加味されないため、純粋に取引の差益を基準に所得額が算出されてしまいます。
自分で計算した場合は、例えば書籍購入費やセミナー費用などを必要経費として計上することができるため、何かしらの必要経費が生じた場合は、結局自分で確定申告をしなくてはなりません。

とはいえ、後日確定申告をして、還付申請をするだけなので、手間暇を考えると特定口座の源泉徴収ありを選んだ方が、無難だと言えるでしょう。
このようにウェルスナビの確定申告は、口座のタイプによって申告の手間を省くことができますので、口座開設の前には、その説明をよく確認してから申し込むと良いでしょう。
特に給与所得者の場合は、本業がありますので、確定申告の手間を増やすと大変になってしまいます。
できるだけ、手間のかからない口座タイプを選ぶと良いでしょう。